三線の名器、開鐘とは・・・

琉球王朝時代、王様が認めた三線の名器を「開鐘」といいます。王様が三線の音を「暁を告げる鐘(開鐘)」の音と間違えたことから 「開鐘」と呼ぶようになりました。
また、尚穆王の時代、お茶屋御殿にて真壁里之子作の三線を集め弾きくらべをしたところ、大抵の物が夜が更け音色が悪くなる中、音が衰えないのみか、暁を告げる開鐘が山々を伝わって響きわたるようになっても、いやが上にも美しい音をだしたのが五挺残りました。
この五挺を真壁作の優秀なものとし、「五開鐘」と称されるようになりました。
五開鐘の中でも筆頭とされるのが盛嶋開鐘です。
●店内で開鐘モデルの試奏ができます。試奏なさる際は、お気 軽に声を掛けてください。

盛島開鐘モデル
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